Maxima 練習 (1)

まずは、簡単なところから。

1と-1からなる乱数10個のリストを作れ。このリストはx軸上のランダム・ウォークを表すものと考えることができる。


リストを生成する関数を、describe(list); で探しました。ここでは makelist 関数を使ってみることにしました。

makelist( random(2) * 2 - 1, i, 0, 9 );